イノベーション人材養成機構(IIDP)について

東京工業大学イノベーション人材養成機構(Innovator and Inventor Development Platform(IIDP))は、本学の博士課程学生に対してキャリア教育の強化を計ることを目指し、これまでの学内キャリア支援プログラム・組織「アジア人財資金構想プログラム」「学生支援センターキャリア支援部門」「博士一貫教育プログラム」「プロダクティブリーダー養成機構(PLIP)」が統合され、平成25年4月より発足しました。

修士課程に進学に進学された皆さんは、自らのキャリアプランを明確に描き、産業界やアカデミアの分野で必要とされる能力を認識し、自身の専門性を社会で活用して、科学技術・学術の発展に貢献できる人材になっていただきたいと思います。

博士後期課程に進学された皆さんは、目指すキャリアごとに、「アカデミックリーダー教育院(ALP)」及び「プロダクティブリーダー教育院(PLP)」を選んで登録し、それぞれ、新たな学問領域・研究領域の開拓をリードするとともに、後継を育成することで社会に貢献する人材、科学技術を産業や社会の発展に適切に応用し社会のニーズを的確に捉えて創造をリードする人材になっていただきたいと思います。

そのためには単に専門の研究を進めるだけでなく、博士後期課程の開始と同時に、当機構が設定した数々のキャリア科目を通じてキャリア意識を涵養することで、真に社会に役立つ博士人材となることができるでしょう。

イノベーション人材養成機構(IIDP)の位置づけ

大学院博士後期課程の学生は、学修するコースに関わらず、自身のキャリアプランごとにいずれかの教育院に登録します。専門教育と並行して、各コースやイノベーション人材養成機構が用意するキャリア科目を履修します。博士後期課程修了認定は各コースが行います。

修士課程の学生も同様に、在学中に学修するコースやイノベーション人材養成機構が用意するキャリア科目を履修します。修士課程修了認定は各コースが行います。

イノベーション人材養成機構(IIDP)は東工大に在籍するすべての学生にキャリア科目を開講し、キャリア教育を実施する組織です。

学生が在籍する研究科・専攻におけるディシプリンごとの専門教育体系